【夏南の法則vol.37】20分で出来ること

大屋夏南<連載コラム>

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【夏南の法則vol.37】20分で出来ること

12月も半ばになって、そろそろ大掃除の季節。
私も、12月に入ると少しずつ大掃除を始めます。

自分の集中力を考えると1度に家全体の掃除をするのは、とてもじゃないけど無理だから、1日1箇所ずつ1つのことに没頭する力には自信がある方だけど、それを継続させるのは苦手。
そのうえ大事なことや大掛かりなことは自分の準備が出来ていないと取りかかれないタイプで、始めるまで少し時間がかかります。

なので年末の大掃除も、子どもの頃の夏休みの宿題みたいに最終日に地獄を見ないよう、作業を細かくパート分けし、1つ1つはそんなにカロリーが高くない作業にしてしまうことでパパッと手をつけられるようにしてます。

昔は無理して長々といろんなことに挑戦したけど、もう自分の性質を認め、それにあった形で物事に取り組んだり仕事したりしている。
そうやって編み出した1日1箇所の掃除法だけど、先日ある海外のYouTuberの“私の人生を変えた7つの習慣”というビデオ見て、さらに優れたテクニックを発見しました。

それが「何かに取り組む時に20分のアラームをかける」というもの。
彼女いわく、これで作業効率が格段にアップしたそう。
ものは試しにとそのあとすぐにやってみました。

実験台はダイニングテーブルセットを買い替えた時(ちなみに半年前)に誰かに嫁にもらってもらおうと、キッチンに置いたままにしていた、以前使っていたテーブル。

というか、そのエリア(笑)。

キッチンの中にダイニングテーブルがあるというのはかなり不思議な光景だけど、キッチンが完全に独立しているため日常生活では目に入らないし、お察しのように私は長い時間をそこで過ごさないから。

そこにスペースがあるのをいいことに、まだどこに収納するかわからないものを片っ端から置いていった結果、かなりのカオス状態になっていた。
判断や決断するのを後回しにしたものの集合体に怯んで、長いこと見て見ぬ振りしたて場所。

さぁ、20分。20分だけ頑張ったらいいんだからと自分に言い聞かせ、携帯でアラームをセットして作業開始。

みんなも経験があると思いますが、掃除をしていると「あ、こんなのあったんだー、懐かしい」とか「これどうしよう…要らないかな?でも、やっぱりいつか使うかも!」などと、違うことに気を取られたり、悩んだりしているうちに体力を消耗し、ほとんど作業が進んでないうちに集中力が切れてしまう。

でも20分間でミッションをコンプリートしようとすると、昔の写真や1年後に“結局使わなかったな、これ”というものに割く時間はないのです。
とにかく、いかに効率よく作業するかということが大事になるので、綺麗にすることだけに没頭出来る。

自分でもびっくりするほどの集中力を発揮し、たった20分でテーブルのエリアはもちろん、キッチンまでピカピカになりました。
これは使える!と確信して、最近は頻繁に活用しています。

騙されたと思って是非やってみて欲しい。
ポイントは20分間でミッションをコンプリートするぞという心意気。

お試しあれ。

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大屋夏南

1987年生まれのブラジル出身。17歳でモデルデビュー、数々の人気雑誌やファッションイベントに出演。
また、私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるインスタグラム、YouTubeなどのソーシャルメディアはもちろん、3冊目のスタイルブック「purple」を出版するなど幅広く活躍中。

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