編集長インタビュー!GENIC最新号 VOL.50「自分史上最高の体験」特集について!

GENIC編集部

雑誌『GENIC』の最新号(VOL.50)について、 GENIC編集長の藤井に、デジタルエディターの三島が直撃インタビュー!

GENIC4月号発売!体験特集!

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VOL.50!おめでとうございます!春らしい表紙ですね。

カバーガールは@katie.oneさんです!ロゴのグリーンがまた大人スプリングな感じでいいですよね。自分では思ってもみない色だったので、デザイナーから出てきたときにすごく新鮮でした。記憶に残る色だな、と思います。

「自分史上最高の体験」というテーマもすごくいいですね!

ほんと!これは実は…弊社の代表が言った言葉なんです。いろいろな体験を特集したい、というのは決めていて、中の企画もすでに進んでいたんですが、キャッチーな言葉が思い浮かばなくて…。「体験がすべてだ!」みたいな普通の言葉じゃない何かを、と考えていたら、代表がフッと「“自分史上最高の体験”みたいなことだよねー」と。
え?今なんて言いました!?それそれそれー!!それです!!!
めちゃくちゃ嬉しかったです。この言葉で、やっと「この号はいいものになる!」と自信がもてました。

相談するって大切ですね。

はい、話してよかったです。しかも、その場ですぐ「#自分史上最高の体験」と、インスタのハッシュタグを調べてみたら、なんとゼロ件!!え?うそでしょ?と思ってTwitterでも検索してみたらゼロ件。
うわー!今回のこの号のために残されてたのか!運命だ!と思いながら、あれ?この言葉は間違ってるのか?と不安にもなりました(笑)。自分至上だっけ?とか(笑)。

ゼロ件ですか!?それはすごいですね。そんなことあるんですね。

すぐに、このハッシュタグを使って、読者のみなさんからも”自分史上最高の体験”を募集して掲載しよう!と思い立ち、2時間後には公式アカウントで募集を開始しました。
それまでの間に、副編集長に電話して「4ページこの企画のためにあけられないか?」と相談して、いろんな企画から少しずつページをもらって。編集のみなさまごめんなさい(笑)。
無事、たくさんの応募の中から23件の”自分史上最高の体験”をご紹介することができました!

読者のみなさまの”自分史上最高の体験”楽しみです!特集には、どんな方が出てるんでしょうか?特集の詳細も教えてください。

今回も、世界中を旅しながらたくさんの経験をしている、人気インスタガールたちにたっぷりご登場いただいています。今回の特集の特徴は、すべてに「体験談」が載っていること!
いただいたコメントたちがどれもステキすぎて、読んでてすごく楽しいです。実際に体験した人にしかわからない秘話、という意味でももちろん面白いのですが、言葉選びの素晴らしさったら。さすがは人気のインスタガールたち、と思いました。

例えば?

頭にお猿さんを乗っけた体験談の始まりが「ジャイプールの市場で新しい帽子を買ったの。ステキでしょ?」とか。いや、あなたのそのコメントがステキです(笑)。これはジョーク的なものですが、ほんと、読んでてその人の世界に引き込まれるような、目の前にその風景が広がるような、チャーミングで魅力的なコメントの嵐です!

それは楽しみです!他にはどういった体験が出てくるのでしょうか?

パワースポット体験や、ダイナミックな自然の満喫体験、世界イチ〇〇なスポットに行った体験、ロードトリップやバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)に入れたい体験など、50号記念にあわせて、50件の体験談をご紹介しています!
実はほんと言うと…偶然50個になったんですが(笑)。こういうポジティブな偶然ってすごくいいですよね。キタ!って感じです。

やりたかった!ヨーロッパ特集!

さて、もう1つの特集は、ヨーロッパですね。たくさんの国がありますが、全体をまとめて特集した意図はなんですか?フランス特集、とか、イタリア特集、とかじゃないんですね?

ヨーロッパ~!ずっとやりたかった企画です。まとめた理由は、ヨーロッパっていうのは周遊が楽しめるところですから、お隣の国も、そのお隣の国も、位置関係含めて知っておくのがいいんじゃないかな、と。ま、ほんとのところはやりたい国が多すぎて選べなかったから(笑)、が一番ですかね!

編集長はヨーロッパに何回か行かれてますよね?

はい。でもヨーロッパデビューが遅かったんですよ。で、行ってみて思ったのは、「もっと早く来たらよかった!」でした。それでも、老後にとっておかなくてホントよかったです(笑)。だから、ヨーロッパは若いうちにこそ体験してほしい!ってまわりの人に言い続けていて、今回は全国区で言えるので、スッキリです。

なぜ若いうちに行くべき、と思われるんですか?

もうね~、ほんと階段多すぎなんですよ~。アメリカの都市ってすごくバリアフリーが進んでて、公共の施設なんて段差1つないところが多いけれど、ヨーロッパは古い街並みが多くて、どの国も、坂道、でこぼこ道、階段、の嵐!
ヨーロッパを列車で旅するのが好きなのですが、大きな駅でもエレベーターとかエスカレーターがないところが多くて、トランクを運ぶのがほんと大変なんです!
そんな、“中世の香り漂うヨーロッパの古き良き街”を堪能するためにも、体力のある若いうちに行ってほしい、行くべき!と思ってます。

なるほど~!なぜか老後のイメージありますもんね。

高かった時代の話がひきずられてますよね。今はLCCもあるし、乗り継いで安く行く方法もいっぱいありますから。GENICは、老後にとっておかないヨーロッパ、を全力で広めようと思います!

今回特集を作っていて、編集長が行きたくなった国はどこですか?

今回はヨーロッパ26カ国の、定番フォトスポット、最旬フォトスポットをまとめています。GENICはガイド本ではないので、細かい地図は付いていません。GENICの役割は「ビビビビッ!」っていう刺激を送ることです。見ていたら、なぜだか気になるな、って写真がきっとあるはず。そしたら、そのあとすぐ調べてください!それが旅の始まりです。すぐ行けなくたっていい。とにかく気になったら調べてそこを知ること、が重要です。いつかきっと行けるし、何かの糧になります!

で、私が「ビビビビッ!」ときたのはベルギーですね!アントワープ中央駅の写真がステキで…実物を見たい!と思いました。あと、ベルギーって美味しそうだなって。調べたら、やっぱり美食の国でした!俄然興味が湧きました。

体験したい世界遺産のすばらしさ!

世界遺産も体験特集の一部なんですね。

やっぱり世界遺産ってすごいですよね。これだけ広い世界の中で、未来へ伝えていくべき「遺産」として認められて指定されるわけだから、そりゃあ実際に見ると感動します。私自身もこれからもっと世界遺産を体験したい。でも1000件以上の世界遺産があるし、何がどこにあるのやら…。ということで、GENIC目線で、行くべき世界遺産をランキング形式にしてみました。

編集長が今まで訪れた世界遺産の中で、一番心に残っている場所はどこですか?また、次に訪れたいと思った世界遺産はどこですか?

一番心に残っているのはイタリアの「ポルトヴェーネレ」と「チンクエ・テッレ」です!「チンクエ・テッレ」は今回8位にランクインしていますが、実際に見たときには、これはカレンダーの世界だ!と感動しました。かなり素敵でしたので、みなさんにも行ってみてほしいです。行くのが大変そうですが、列車を使えば割と簡単に行けます!

次に訪れたいのは、今回の企画で知った、インドネシアにある「ジャティルイのライステラス」ですね。10位に掲載されているので見てみてください。

久々のフード特集も!

ああ、見るだけでおなかがすいてきます。

ですよね。「体験」と言ったら欠かせないのが「食体験」。食ってすごく流行りがあるじゃないですか。今後も定期的にやりたい企画ですね。個人的に今回は「グリッターフードが流行ってる」ってのにびっくりしました。キラキラのピザとか、キラキラのラテとか!

編集長って、食べ物の話が好きですよね?(笑)

大好きです。っていうか嫌いな人いるんですかね~?
私は料理をするのも大好きなんですが、「制作」とか「編集」っていう仕事の人たちには料理好きが多い、ってのが持論です。そういう職種の人たちって、モノを作り上げていく過程が好きなんですよ。だから料理も好き。と勝手に決めてます!

他にも「動画」「ファッション」「ピクニック」と気になる企画がいっぱい!

動画はどんな内容ですか?

今さら聞けない「動画」の世界、というテーマで、気になってたけどまだ手を出していない…、使ってるけど実はよくわかってない…そんな疑問を解決するべく、今回は、動画を使えるプラットホーム「Instagram&IGTV」「YouTube」「TikTok」を大解剖しました。それぞれのサービスの担当者に取材して作ったので、最新情報もばっちりです。

利用者のインタビューもあるんですね!

はい。それぞれのサービスで人気のユーザーさんに、3つのサービスの使い分けや感じている特徴などを教えてもらいました!
見るほうの視点も、配信するほうの視点も両方あるので、どんな動画とのかかわり方をしている人にとっても、新しい発見がある企画になっていると思います。

ファッション企画は珍しいのでは!?

「リアル」に今、世界で流行っているモノをお伝えするのがGENICです。今回は「ファッション」という切り口で、それをしてみました。ファッション誌のように、ブランドさんにシーズン先取りのお洋服を借りて、モデルさんに着せて撮る、ということはしていません。みんなが本当に着ているものしか載っていないので、マネできるトレンドがいっぱいです!

春ですね!ピクニックの季節ですもんね!

やっぱりオーストラリアの女の子たちのピクニックはすごい!センスが光ってます!
こんなのできないよう!と思わず、読んでみてください。全体を見るとハードルが高そうですが、簡単に取り入れることができる流行りのTipsを1つ1つ紹介しているので、この春のピクニックから、トレース可能です!

今回も長~いインタビュー、ありがとうございました。

GENIC4月号をお楽しみいただけたら幸いです。今回も「撮りたくなる雑誌」を作ったので、ぜひ撮影して「#genic_4月号」というハッシュタグを付けて、ポストキャンペーンにもご応募ください!楽天ギフト券1万円1名、5000円2名にプレゼントしています。@genic_magへのタグ付けもお忘れなく!

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