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​心と体のために/夏南の法則Vol.107

大屋夏南<連載コラム>第1・第3月曜日更新
モデルの大屋夏南が
ありのままに自由でいるための
カナ的イズムを書き綴る♡

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​心と体のために/夏南の法則Vol.107

最近、血液検査を受けました。

手術をしてから定期的に体のチェックアップをするようになったのですが、この前またその時期がやってきたので行ってきました。

元々病院は好んで行く方ではなく、何か不調があればできるだけ植物療法でケアしているタイプですが、2020年に肝切除という大きな手術をしてから少し苦手意識のあった検査というものに対して、全く抵抗がなくなりました。

むしろ今は自分を守ってくれるもの、安心させてくれるものとして、とてもポジティブに捉えています。

血液検査の結果は良好で特に問題があったわけではないのですが、私が血液検査をお願いしているクリニックでは栄養学の観点から足りていない栄養素や控えた方が良いものも教えてくれます。

私は鉄分と亜鉛が足りていなくて、この2つが不足していると髪や肌に悪い影響が出たり、ロングランで考えると心臓に負担がかかったりするそうで、食事やサプリなどで補うことを勧められました。

ちなみにこの2つの栄養素の不足は鬱を引き起こす原因にもなると言われているので、体のことを考えても心のことを考えてもしっかり摂ってあげなくちゃと思いました。

そして私はアレルギー反応に関する数値が他の人の8倍くらい高く、いわゆる”アレルギー体質”なのですが、今回も先生から白砂糖や小麦粉をできるだけ控えるよう言われました。

アレルギーと腸には深い関わりがあって、白砂糖と小麦粉は腸内の炎症を引き起こすとされている食べ物なので、腸内環境を良くするためのアドバイスでもあったかと思います。

腸は最近より注目されるようになった臓器で、第二の脳とも呼ばれており幸せホルモンのセロトニンを作ったり、肌とも関係性が強かったりと、体の中でも大きな役割を担っていることで有名です。

最近は栄養学のことにもアンテナを張るようになって、いろいろなプラットフォームから情報収集をしているのですが、つくづく思うのはやっぱり心と体は繋がっているということ。

美容やマインドフルネスに興味を持った人がそのうちインナーケアや食事療法にたどり着くのにはきちんと理由があって、それは外側からのケアやメンタルケアだけではカバーしきれない領域があるから。

体のケアもしてあげることで、その効果を何倍にもできるからだと思います。

何か1つに偏りすぎてもバランスを崩すので、いろいろな角度から見て全体を良くするイメージで取り組むことで、自分が狙っていた部分も良くなっていく。

この考え方をベースに自分のケアができるようになってから随分と心地良くなりました。

一生付き合っていく心と体、どちらも丁寧に向き合ってより長く人生を楽しみたいです。

素敵な2週間でありますように♡

大屋夏南

1987年生まれのブラジル出身。17歳でモデルデビュー、数々の人気雑誌やファッションイベントに出演。
また、私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるインスタグラム、YouTubeなどのソーシャルメディアはもちろん、最新著作となる旅エッセイガイド『Down to Earth』を出版するなど幅広く活躍中。

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